月曜日は雨か曇りということで自宅近くのむきばんだ史跡公園を予定しました
むきばんだ史跡公園は丘の上にあって風が吹くと風当たりが強く歩きにくいですが
朝外を見ると風が吹いているようには見えませんでしたので
雨降りの中むきばんだ史跡公園へ向かいました
雨の日にウォーキングに出る車の中では暗い気持ちになります
むきばんだ史跡公園を歩き始めると風が無いという予想に反して
風が吹き歩きにくいウォーキングとなりました
途中で帰るのも残念ですし
自分の能力では克服できないような環境ではないと思いましたので歩き続けました
むきばんだ史跡公園は自分にとって最も基本になる場所で
ウォーキングを始めたころは毎週末にはここを歩いていました
その頃はカメラ撮影等はしていませんでした
毎週この場所の散歩を楽しみにしていました
そんな場所なので自分にとっては重要な場所です
去年の9月23日から暫く経っていますし
晴れのひであれば申し分ないのですが歩いて見ると
仙谷地区の風景が前と違っていました
発掘のためでしょう山が伐採されて剥げ山になっていました
周りの展望が開けていました
弥生の森も発掘が進んでいるようでした
歴史的に貴重な場所をウォーキングで見て回って感無量です
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