2023 02 13 むきばんだ史跡公園 立春の季節 月曜 雨風 冬大荒れの日 弥生の森 日本 鳥取県西伯郡大山町


月曜日は雨か曇りということで自宅近くのむきばんだ史跡公園を予定しました
むきばんだ史跡公園は丘の上にあって風が吹くと風当たりが強く歩きにくいですが
朝外を見ると風が吹いているようには見えませんでしたので
雨降りの中むきばんだ史跡公園へ向かいました
雨の日にウォーキングに出る車の中では暗い気持ちになります
むきばんだ史跡公園を歩き始めると風が無いという予想に反して
風が吹き歩きにくいウォーキングとなりました
途中で帰るのも残念ですし
自分の能力では克服できないような環境ではないと思いましたので歩き続けました
むきばんだ史跡公園は自分にとって最も基本になる場所で
ウォーキングを始めたころは毎週末にはここを歩いていました
その頃はカメラ撮影等はしていませんでした
毎週この場所の散歩を楽しみにしていました
そんな場所なので自分にとっては重要な場所です
去年の9月23日から暫く経っていますし
晴れのひであれば申し分ないのですが歩いて見ると
仙谷地区の風景が前と違っていました
発掘のためでしょう山が伐採されて剥げ山になっていました
周りの展望が開けていました
弥生の森も発掘が進んでいるようでした
歴史的に貴重な場所をウォーキングで見て回って感無量です































































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